連河チェリノ、声変わり
推し生徒というわけではないが、聞きなれた声が変わってしまうことに不安の気持ちはある。
何を言っているのか!これを見なさい!
そう、チェリノ会長はいつも正しいのである!たとえ声が変わろうとも、それが正しい声になるのだ!何も不安に思う必要はない。だって正しいのだから。
レッドウィンターの拘束
......それにしても、すごい校則だ。しかもチェリノ(とトモエ)は、統治の為に悪意を持って定めたとかではなく本気で正しいと思ってそうなところが凄み。
さらに第2条はこのように続く。
第2条にして早速「粛清」という文言の登場。恐ろしや~
「例外なく」粛清対象となるようで、事務局のマリナも当然対象となる。身内にも厳しい!
ところで、第2条では第1条に違反する「発言」を規制しているが、「行動」を規制していない。それでも、勝手に温泉を建てる等の行動は発言の有無に関わらず、やはり粛清される。なぜ「言動」とは書かなかったのだろうか?
おそらく、思ったことをその都度書いてるのでは?否定的なことを言われたから「発言」を規制。その後実力行使に出る者が現れた、もしくはトモエの助言により「行動」を規制する文言を別に設けたのだろう。となれば第3条は
「レッドウィンター連邦学園校則第3条 第1条に違反する行動をした生徒は、例外なく粛清対象となる」
こんな感じかなぁ。
少しは見習おう、チェリノメンタル
要するにこの記事で何が言いたかったのかというと
・チェリノは声が変わってもチェリノ
・チェリノの自己肯定感と自由さは見習おう
ということ。特に後者はこのブログに活かすべき精神だ。自分は正しい!自信を持て!半年くらい更新が途絶えていたのは、別に書く気力が無かっただけ!これは書きたくなったから書いた!文句言うやつは粛清!(もともと文句言う人が居ない)
以上。