
ありえんでか帽子を被ったこの子の名前は
白尾エリ
この子の絆ストーリーを(遅ればせながら)読み、エリの真っ直ぐな心が伝わってきて大変良い気分になったので、少しだけ記事を書くことにしました。書くべきだと占いで出た。
本記事はエリの絆エピソードⅠ「魔法の絵」について。ここではタロットカードを用いるシーンがあります。
タロットカードとは、カードをめくり、その絵柄や向きから意味をリーディング(読み取り)することで、自らの運勢を知ることができるという神秘的な道具。
おみくじのように「~すべし」と書かれている訳ではない為、自分の直感で絵柄から感じ取れるものを悩み事と結びつけて考えなければならない。(その時間が自己を見つめ直すきっかけになる、というもの)
この記事で言いたいことは、エリのリーディング(読み取り)力が素晴らしい!ということ。
では早速エピソードを振り返ってみてみよう。
以下、ネタバレ注意!
エピソード1「魔法の絵」

もう可愛い。

アトリエに行くため、ぴゅーっと進み始めてからこっちに少し戻ってきて、ゆっくり追いついてくるマスターを見て

にっこり!可愛すぎ!
そして一緒にアトリエに行き、絵を描き始めるエリ。


ここでタロットカードの出番。絵を描くにあたってアルカナの導きを得る模様。
さて、どんなカードがでるかな?アルカナの導きあるかな?

なんと、引き当てたのは「塔」のカード。

絵柄からして不吉な感じ~。闇夜の中、断崖絶壁に立つ「塔」に雷が落ち、人が落下しています。
「塔」はタロットカードの中で最もネガティブなカードと言われるくらい厳しい運勢が出るものなのです。(八方ふさがりという訳ではないけれど)

幸先悪い……と思いきや

上手く芸術に合う啓示を受け取っています!
絵を描くための土台であるキャンバスを壊しちゃうくらいの勢いで描く、という常識破りの発想で、独創的な作品を生み出そうとしています。

次の一手は「死神」カードの逆位置。

なんだか不吉な絵柄が続きます。思いっきり“DEATH”って書いてます。Fatality…
ですが実は、「死神」は見た目に反してポジティブな意味合いを持つカードなのです。

人は死からは逃れられません。しかし太陽はまた昇り、残された人が新しい時代を担います。そこから転じて、物事の一区切りと新たなステージへの移行を意味するのです。
そこに美しい終わりがあるからこそ、
流した涙で人は思い出を繋ぎ止められるのです。
ただぁ!
たぁだあぁ!!
先ほどの話は正位置での解釈であり、逆位置だと、新しいスタートが切れない、などといった意味になってきます。

ネガティブかと思いきやポジティブ、からのやっぱりネガティブなカードだったわけですが、エリはどう読み取るのでしょうか。

カードの内容に動揺し迷走してしまう、なんてことはありませんでした。激しい画法を継続することに。


タロットを信じ、自分の解釈を信じ、絵を完成させていきます!
その結果は……?


迫力ある良い絵が出来上がっています!!!
これは私の直感ですが、この色の流れは、情熱的なパワーが嵐のように外側へと溢れ出しているようにも見えますし、反対に様々な要素を引き寄せているようにも見えます。
エリの情熱的で真っ直ぐな頑張りが、周囲に大きな影響を与え、それによって人や出来事を引き寄せているのだと解釈でき、エリそのものを表したような良い作品だと思います。
新たな若き「魔術派」画家が誕生した瞬間です。
おやおや、作品を完成させて疲れたようですし、マナ(おやつ)の補給を行うようです。

あらあら、どうしましょう。

!?!?!?!?!?
手が汚れてしまっておやつが食べられない、という状況を「食べさせてもらえる」状況とリーディング(読み直)し、見事に青春(Blue Archive)を享受しているではありませんか!
ま、まさか今日先生を呼んだのはこれを見据えて、ということだったのか!?


いかがだったでしょうか。エリのリーディング(読み取り)力には、我々も大いに学ばなければならないでしょう。
一見悪いように見えるカード、状況を上手く進むよう捉え直すことで、自分らしく生きることに成功しています。
エリのポジティブさ、アクティブさ、創造力が分かる素晴らしいエピソードでしたね。

では最後に、皆さんの運勢をタロットカードで占って差し上げましょう!(本来ならば勝手に他人の運勢は占えないけど)
どれどれ……ん?

「挑戦状」の正位置???
これが意味するのは……?
「勝負」です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





















今年の新語・流行語大賞は、「ナツぬいザウルス」で決まり。